敷金ゼロの物件だと退去時に負担が増える理由

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何故敷金ゼロなのか?その理由を解説します

人気がない物件だから

主に駅から遠くて移動に時間がかかるのを理由に、長期の間で入居者がいない状況になっていることが多いのがほとんどです。
例えばそこから通勤や通学に時間がかかったり、1、2回と乗り換えが発生する場合があります。敷金があると中々借り手が見つからないし、空室が続くと家賃収入も得られないので大家さんや管理会社からすれば長期間の空室は避けたいものです。だから少しでも早く借り手を見つけたい理由で、敷金をなしにして入居しやすいように設定しているのです。

さらに住環境が悪いケースもあります。敷金ゼロは初期費用がかからないため学生の入居者が多く、夜の騒ぎ声がうるさいこともあるようです。借りる前に、まずはどんな人が住んでいるか確認することをオススメします。

選ぶ際には「契約書」をしっかり読もう!

初期費用を減らした結果、逆に高くついてしまった…ってなることも多いでしょう。そうならないために、まずは「契約書」をきちんと読むことです。例えば、原状回復費用の負担区分、違約金の事項、敷金と礼金以外にかかる費用などが書かれています。まれに備考欄に小さく書かれていることもありますので、細かいところまで読んでおきましょう。中には本当にお得な物件もありますが、上手いことお金をとられてしまう物件もあるので、注意が必要です。

そして不安がある場合は大家さんや不動産会社に「敷金ゼロ」の理由について聞いておくといいかもしれません。損をしないためには、事前にそれをチェックしておいて、本当に自分が納得できる物件なのかよく考えてから決めましょう。